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女優・松たか子(29)が最近、急激に痩せてきて周囲に様々な憶測を呼んでいる。

松たか子は、この秋からのクールに3年半ぶりに連ドラに出演することが決まっているが、きっちりと与えられた役が演じられるか疑問視する声もあるという。

 

 

「現在撮影中なのですが、現場入りした松を見てびっくり。
だって、適度にムチムチだったマシュマロボディが、急に
痩せちゃって・・・。お尻も小さくなったし、シャツを羽織っても胸元がブカブカして、服の中で体が泳ぐ感じなんですよ。」
(ドラマ関係者)


また、別の芸能関係者からもこんな話しが出ている。

「アゴも尖っているのを見ると、おそらく5-6㌔は痩せたでしょうね。
儚げな風情が男心をソソって、いまの松たか子も悪くないけど心配だよね。」

 

“激ヤセ”情報の背景をスポーツ視記者はこう明かす。

「昨年以来、松たか子は舞台に映画に出ずっぱりで、かなりハードだったようです。
今春、一部報道で“タバコの量が一気に増えた”なんて書かれたけど、相当、疲れているのは確かでしょう。」

だが、松たか子を知る舞台関係者は違う見方をする。

「このところの激ヤセの原因は、ズバリ男だと思いますよ。
松たか子がゾッコン入れ込んでいた、16歳年上のギタリスト佐橋佳幸と、昨年末に別れた影響が大きいんじゃないですか。」
(引用:週刊大衆)


松たか子と俳優の大泉洋(33)の熱愛が最初に報じられたのが今年の7月ごろだが、その少し前に佐橋との破局が報じられている。
父・松本幸四郎の猛反対にあったということらしいが、この破局を今でも引きずって激ヤセしているのではないかというのだ。


松たか子と大泉洋の交際報道には驚いたが、そんなことよりも、気が強いことで知られる松たか子が恋愛で激ヤセしたとは俄かには信じがたい話だ。

もともと、ふっくらとした頬のせいか芸能人なのに『細い!』という印象が薄い松たか子だけにやせ細った姿は想像がつかないが、ドラマになんの影響も出なければ、と。
大泉と松たか子が本当に交際しているかは、ソースがはっきりしないことにはなんとも言えないが、この二人は意外に会う気がする。(結婚したら4~5年で離婚しそうな気もするけど)

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大みそかの紅白歌合戦、初詣などの外出をしない家庭では毎年見るのが恒例で、高視聴率で当然だった番組。

しかし、このところ視聴率は低迷の一途を辿り、昨年は第2部が42.9%と7年ぶりに上がり、明るい兆しが見えたかと思いきや、数字上は歴代ワースト2位と最悪の結果に終わった。

 


「ゲンダイ」によると、昨年初めて実施した選考基準アンケート「スキウタ」は、どうやら組織票が動いていたらしく、今年は廃止が決定したという。


また、出場歌手も60組から減らすということを発表した。


「歌の余韻を大切にしたい」など、“歌と司会の過密プログラム”が原因であるとのコメントが出ているが、本当の所はどうなのだろうか。

 


「今回の“リストラ”は間違いなくカネの問題です。NHKは相次ぐ不祥事で受信料が激減し、紅白といえども台所事情は苦しくなっている。歌手やダンサーへの出演料はそれほどでもないが、準備期間が8月からと長く、スタッフ確保やリハーサル、ステージのセットなどに膨大なカネがかかるんです(芸能評論家・肥留間正明氏)」
(ゲンダイ)

歌手は1割ほど削減されることになりそうだとのこと。

このリストラで、トータル億単位のコストがカットされるという。

しかしながら、衣装などにお金のかかる大御所を切るわけにはいかず、どうしてもポップス系や話題曲を切らざるを得ないことからも、ますます視聴率低下が進んでいくのではないだろうか。

そもそも、こういった事態になったことが、不祥事続きだったNHKへの視聴者の答えなのだから今後は経営体制改善に努めなければ根本的な解決は出来ないだろう。
しかし、いまだに使い込みなどが後を絶たない現状を見ると、これが民放と国営の危機感の違いなのかと思わざるおえない。


ともあれ、若手出演者が減れば、若い層の視聴者が離れていくことは明白なのだから、HNKの経営陣は今年の紅白の数字について、いまから腹をくくっておく必要がありそうだ。

 

亀梨和也と伊東美咲が出演したドラマ「サプリ」の打ち上げが先週行われた。


平均14%と、月9としては低視聴率のせいか、打ち上げは月9恒例の高級ホテルではなく、原宿のパーティー会場だったが、佐藤浩市のおかげで空気が悪かった撮影現場から一転、終始和やかなムードで行われたという。


(以下引用)


撮影がスタートしたのは、亀梨がの熱愛が報じられた直後だった。
そのため「事務所サイドが亀梨に女性共演者を近づけるなという感じで、ピリピリしていた。亀梨自身も相当、きつくお灸をすえられたようで元気がなかった」(ドラマ関係者)
亀梨は伊東に接近することすら許されなかったという。


そして、現場の雰囲気を悪くしたのは亀梨だけではなかった。
翌朝早朝からロケがあるという連絡を前日の夜11時過ぎにファックス1枚で送ってきたり、
弁当の数を間違えて、出演者に行き渡っていないのにスタッフが平気で食べていることや、
スタッフの遅刻が多く、監督が遅れて撮影が始まらなかったこともあった」
など、スタッフへの不満がアチコチから聞こえてきたという。


そんな最悪の現場を救ったのが、年長者の佐藤浩市だった。
自分の控え室にスタッフを呼び、出演者を代表して話し合いをしたのだ。
それ以来、雰囲気が一変した。
この話は制作スタッフだけでなく、亀梨サイドにも伝わったらしく、その後伊東と亀梨が談笑する姿が見られたという。

 

(引用「大阪スポーツ」9/26日付より)

 

と和やかな様子が伝えられているが、同日発売の「フラッシュ」を見ると、すごいタイトルが出ている。

『KAT-TUN亀梨和也「憤怒ブチ切れ」60分!』

これはいったいどういうことなのか。

 

事件は、ドラマ「サプリ」の打ち上げの一次会が終わった時に勃発したようだ。

「フラッシュ」の記者さんが目撃したところによると、亀梨和也は、スタッフ相手に、路上で60分もの間、怒鳴りまくっていたとか。

その理由はというと、亀梨は二次会の会場となるカラオケ店に行きたいのに、スタッフが「明日は早いから」と、止められた為、亀梨がブチ切れしたというのだ。

「主役のオレが行かなくちゃしょうがないだろう!」

と怒鳴る亀梨をスタッフが人目につかない裏の路地へと連れていき、彼を説得しようとしたが、怒りはおさまるどころかさらにエスカレート。
しまいには、ペットボトルを壁に叩きつけていたという。

それでも、スタッフも引き下がらず、タクシーを止めて、自宅まで帰らせようとする。しかし、亀梨はかたくなに乗車を拒否。
「オレだって貢献してんじゃん!」と譲らない様子。


結局はスタッフのほうが折れ、亀梨は六本木のカラオケ店へ行き、大いに盛り上がった、いうことらしい。

 

 

まず、前半の大阪スポーツの記事について。
もし、これが本当だとしたら、月9とは思えないスタッフのグダグダぶりだが、雰囲気が良くなっても時すでに遅し。
数字を挽回するには至らなかったのが残念だ。

今回の亀梨の役は、もともと赤西がやるはずだったとよく目にするが、そちらの方が役にあっていたと思う。
小泉今日子とのことが報道され、年上の女性との恋愛という話題性がドラマの内容とリンクしての起用だったのだろうが、伊東と亀梨の並んだ絵図らはいまいちぐっとこない。
そこに男女の匂いがしないことが今回のドラマの最大の失敗ではないだろうか。

今回ばかりは、事務所の『亀梨ゴリ押し』が失敗したと言わざるえない。


そして後半部分。
いったい何が、そこまで彼の勘に触ったのか…という感じだが、一次会ですでに酔っていたのだろう、と好意的に受け止めるとしても、その様子を週刊誌の記者に見られていたとは、なんとも恥ずかしい話だ。

 

ともあれ、彼には10月からのドラマの主演も決定している。
ニ連チャンでこけるようなことになれば、グループの人気にも影響を及ぼすことは必死なだけに後がない状況だ。
彼が、名実共にジャニーズのエースにっていけるか、注目していきたい。

倖田來未がテレビに出て話すことといえば下済み時代の苦労話やお馴染みの恋愛話。
しかし実際は、'00年にいきなり全米デビューし、リリースするシングルに至っては、ほとんどがタイアップ付きという、あの見た目であの程度の歌声のアーティストにしては破格の恵まれた状況にいた。
さらに'05年の年間チャートが85位にも関わらず、レコード大賞まで受賞し『いったいどんな魔法使ったんだよエイベックスは!』という"事務所のチカラ"で作られたアーティストであることは明白だ。
にも関わらず、最近の彼女は"思い上がり"がますます加速してきているという。


(以下一部引用)
写真集の撮影で訪れたモロッコでもひと悶着あったらしい。スタッフのひとりが語る。

「モロッコはイスラム教徒の国。女性が肌を見せることは、禁忌とされているんです。

だから、コーディネーターも人の集まる場所での肌見せは止めていたんですが、『ヤバイ場所で撮るからこそ、アートなのとちゃうん?』という本人の意思で、公然露出を敢行。
宗教観を冒涜されたとして、見物人からは猛烈なヤジが飛び、危険な雰囲気になりかけました」

またSMAPのコンサート会場でも彼女の増長ぶりが発揮された。「最初はアリーナの招待者席に座ってました。それがアンコールのときになって、メンバーを近くで見るために勝手に移動したんです。
これって、絶対しちゃいけないマナー違反なんですよ!芸能人なら何をしても許されるんですかね」
(ジャニーズファンの女性)


倖田は、過去に自分のライブでステージに詰め寄る男性ファンたちに対し、「下がって!下がらないならもうやめるから!!」と罵倒したことが話題になった。
同じような愚行も、自分なら許されるというのか?
[引用元:ブレイクマックス より]


『私はノンいじり(整形してない)ですよ~~。整形って一回やりだしたらキリがないじゃないですか。そういうの近くで散々見てきたんで、ムリ!(笑)』と、 自分の整形を差し置いて、他人が顔をいじることをとやかくいう厚顔無恥さや、
『わたしが着るとどんな服でもエロくなっちゃうんですよ』という大いなる勘違い振りだけでなく、
周りの力を自分の実力と勘違いする御目出度さには呆れるばかりだが、頼まれたってあんな顔にはなりたくないと思う私には、彼女を支持している子達の気持ちなんてまったく分からないから書き方も必然的にきつくなってくる。

とりあえずあのコカコーラのCMはやめたほうが良いと思う。

 

清純派女優としてのイメージが強かった竹内結子だが、彼女にまつわる男の噂はどれも生々しいものが多い。


◆01年5月
18歳年上の藤木直人のマネジャーとの不倫同棲が発覚。
藤木直人と竹内は1999年10月に「あすか」で共演。
藤木は学生時代から9年間も付き合っていた彼女と結婚したことから、竹内とは何もなかったようだが、 マネジャーとの不倫はかなり衝撃的な話だった。
結局、藤木元マネージャーの家庭は泥沼離婚の末、崩壊。
これは写真週刊誌にスクープされ写真も撮られた。


◆堤真一と洋食屋デートが発覚。
堤とはフジの月9「ランチの女王」(02年7月から9月)で共演、急速に関係を深めたようだ。
「これに関しては、ただデートしただけなのかもしれませんが、堤と竹内の年齢差は16歳。
藤木のマネジャーと同じく、だいぶ歳が離れていたのが印象的でした」
(スポーツ紙芸能担当)


◆そして同じ年の12月、上川隆也とバリ島旅行に出かけ、翌年3月には竹内のマンションから上川が朝帰りするのが“FRIDAY”される。


◆02年7月に映画「いま、会いにゆきます」で中村獅童と共演し交際、そしてデキ婚から出産へと推移した。


「しかしです、竹内はほぼ同時期に同じ事務所の安藤政信とも交際していたようです。
芸能人にはよくある話ですが、竹内もかなり“奔放な下半身”。
さらにディープな噂では、まだ売れなかった頃、藤岡弘の愛人だったなんてものもあります」
(アイドル評論家)


他にも、NHKディレクターK、佐藤浩市、妻夫木聡、フジテレビディレクターYなどとの浮名が流れていた。

 

このごちゃごちゃとした男関係も然る事ながら、堤真一も一般人の彼女から略奪し、旦那の獅童も篠原・岡本から略奪したというんだからすごい。

不倫などの多さからも、人のものが好きだというのが伺える。。

 


しかしやるだけやって、という言い方は適当ではないかもしれないが、竹内結子と中村獅童には結婚当初から不仲説が流れていた。

きっかけは、結婚当初から竹内結子がマンション引き払わず別居していたことだ。
そして、別居発覚した時の竹内結子の言い訳が


『マンションの契約が10月末まであるから』


というなんともお粗末なものだったことは記憶に留めている人も多いんじゃないだろうか。

 

また、これは竹内結子の交友暦とは関係ないが、サーフィンショップで支払いをずっと滞納しているのに、事務所に支払いの催促の電話をした店員に対し
「事務所に電話してくるな!」
と怒鳴りつけたという、気性の荒さを示すような証言もある。

 

『芸能界一気の強い竹内結子に梨園の妻など務まるはずがない』
(やくみつる)


以前にやくみつるがテレビ番組で言った言葉が、本当にそうなりそうな雲行きだが、転んでもただでは起きないのが体を張って仕事を取ってきた竹内結子だろう。

今後は『耐える妻』を演じ、世間の同情を煽って、復帰後の仕事をしていくと思われる。

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