オリコンによる、おしゃれだと思う女性芸能人のランキングが発表された。

総合1位の【木村カエラ】と2位の【浜崎あゆみ】は、男性総合と10代、20代では【木村カエラ】が、30代と40代では【浜崎あゆみ】がトップだ。
10代のコたちは【木村カエラ】のヘアスタイルについて、「今の髪形になったらもっと可愛くなった」というし、男性と、20代の人たちは「いいよねー」、「オシャレ度は最高」と手放しで気に入っている人が多い。

総合3位から6位になった【倖田來未】、【大塚愛】、【aiko】、【蛯原友里】の4人は、女性総合と男性総合、そして全年代ともに順位の入れ替わりはあっても必ず入っている。
7位から10位の【持田香織】、【YUKI】、【中島美嘉】、【YOU】の4人は、【持田香織】が10代と40代のグループではベスト10に入っていないとか、【YUKI】は男性と30代以上にはランクインしていないなど、グループによって評価が分かれている。

【仲間由紀恵】は男性の9位に入っているほか、10代と40代のそれぞれ10位で、この3 グループのみにランクインしている。
同じく【上戸彩】も、男性総合と10代、40代の 3グループだけにランクインしているが、40代では5位と評価が高い。
彼女の母親に近い年代の人に安心感を与えているというところだろうか。【安室奈美恵】は20代と30 代の2グループにそれぞれ10位で入っているだけだが、アムラーの人気はいまだ衰えずというところか。

【BoA】が10代のグループにだけに入っているほか、【柴咲コウ】は20代グループだけに、【黒木瞳】は40代グループだけに、とそれぞれ1つのグループのみのランクインだ。それほど多くの人の支持を得ていなくても、その年代ならではの好みに合うスタイルがちゃんとあるようだ。

総合ランキングＢＥＳＴ10

１　木村カエラ

２　浜崎あゆみ

３　倖田來未

４　大塚愛

５　aiko

６　蛯原友里

７　持田香織

８　ＹＵＫＩ

９　中島美嘉

10　ＹＯＵ

大ヒット映画の続編「ＮＡＮＡ２」（監督大谷健太郎、１２月９日公開）の製作報告会見が３日、東京・調布の日活撮影所で行われ、同作が完結編となることが発表された。原作漫画は現在も続いているため、結末は映画版オリジナル。
前作の宮崎あおい（２０）に代わり、主演の１人を演じる市川由衣（２０）は「一生懸命もがきながら、成長していくハチの姿を見せたい」と気合を見せた。

累計３６５０万部（９月現在）を誇る人気コミックが原作。映画は興収４０億円を記録し、主題歌もヒットと０５年に一大現象を巻き起こした「ＮＡＮＡ」。
製作サイドは、第１作の段階からシリーズ化を視野に入れていただけに、突然の“完結”発表には、取材陣から「なぜ？」の声が漏れた。

「ＮＡＮＡ２」では、原作の６巻から１２巻の途中までが描かれる。
単行本は現在１６巻まで刊行され、連載も継続中だが、濱名一哉エグゼクティブプロデューサーは「半年の時間の流れを２、３年かけて描く原作と、実像が変わっていく俳優との間にギャップが出てくる。年に１本ずつ作っても演じる側にとっては厳しくなっていく」と理由を説明する。

昨年９月の製作発表当初は、出演者も続投する予定だったが、スケジュール調整などが難航し、宮崎らの交代、撮影時期の変更を余儀なくされた。
今後シリーズを続けるにしても、キャストの確保が保証できず、これ以上の変更もできないという判断も、完結させる一因となったようだ。

「当たったらパート３、４を作るという思わせぶりより、映画ＮＡＮＡは２で締めくくるスタッフ、キャストの覚悟を伝えたかった」という濱名氏。
そのため結末は映画オリジナルになるそうで「完結編にふさわしいエンディング。すべてのファンに納得してもらえるはず」と自信を見せた。

製作報告会見では市川、姜暢雄（２７）、本郷奏多（１５）の新キャスト３人をお披露目。
市川は「私自身、恋愛すると喜怒哀楽が激しくなるので、これを生かしていきたい」とにっこり。
ダブル主演の中島美嘉（２３）は「（市川は）本当にかわいいので、楽しみながらやっています」と新たなパートナーに満足げだった。
 

出演陣の大幅変更などの問題が山積みだったＮＡＮＡだが、２で終わりにして正解ではないだろうか。
もしも宮崎が降板しなければ続編もあったかもしれないが、大河が決まった宮崎にとって、中島のおまけのような扱いのＮＡＮＡは、出演してもなんのメリットもないだろう。

少々関係ない話だが、個人的に最近の中島美嘉は(ビジュアル的に)やりすぎな感じがするのだが、あれはあれであっているんだろうか…
楠本まきの世界というか、なんというか…

１０月からは、名作ドラマ「セーラー服と機関銃」に挑戦する。

ドラマの中では、星泉として歌手デビューも果たす予定だ。

気になるその歌唱力はどうなのだろうか…

（以下引用）
「主題歌も歌っているのですが、歌はあまり得意ではないようで、収録に苦戦したといいます。
そのうえ、テレビでセーラー服を着せられて歌うことを異様に恐れている 」
（芸能記者）

その理由について、広告代理店関係者の話では。

「女優としてドラマで着用するならともかく、好奇の目で見られるのがいやなのでしょう。
最近も生理用品のCMを断ったといわれています」
（引用：アサヒ芸能）

長澤は歌がそれほど得意ではないそうだが、同じ若手女優の沢尻エリカは今年度の女性アーティストとしては一番の売り上げを記録した。
長澤は女優としてのプライドが高そうなので、歌で張り合う気はないだろうが、『売れないだろうな』という感じがビシビシしている気がする。
沢尻の直後なだけに二番煎じという印象が強いし、作品自体に新鮮味もない。
トップ１０に入れれば良いのではないだろうか。

吉川ひなの（２６）、長谷川京子（２８）らが所属する芸能プロダクション「レプロ」の新人発掘オーディションの最終選考会が１日、都内で開催された。

計８人の審査員は、長谷川や脚本家の金子ありささんらすべて女性。

今回のオーディションは、「女性が女性を選ぶ」という新たな視点をポイントに選考した。

１万８２１９人の応募者からグランプリに輝いたのは、都内の私立高校１年生の松原汐織＝まつばら・しおり＝さん（１６）。

１メートル７２、股下８８センチとスタイル抜群。

両親と小学６年生の弟が見守る中「夢見ていた世界なのでビックリで、選ばれないと思っていたので本当にうれしいです」と感涙。賞金１００万円と世界１周旅行のチケットを贈られ「家族４人でニューヨークに行きたい。弟が野球をやっているので松井選手の試合を見たい」と話した。

長谷川は「まだ何も染まっていない初々しさがいい。素敵な女性になって」とエールを贈った。 

高校一年生で１７２センチ、股下８８センチとは、凄まじいスタイルノ良さで、写真を見る限りでは、『本物を見たら圧倒されちゃうんだろうな…』という感じだった。
私はひなのもハセキョウも好きなので、二人の後輩だと思うと、彼女のことも応援していこうかな～、と思ってしまうが、最初はテレビではなく雑誌などでモデルとしてのスキルを積んでいく感じになるのかな？

まだ静止画でしか見たことがないので、はやく動画でも姿を見てみたい。

１０月スタートの月９ドラマ「のだめカンタービレ」の主演・上野樹里（２０）のゴーマンぶりに早くも現場は迷走中だという話が持ち上がっている。　

 
（以下引用）
「聞いてはいたけど、あの態度はちょっとひどいね。監督に『うん、うん、そうだよね』と、終始タメ口。
そればかりか『ここは、こうしたほうがいいわよ』とか『そんな演技は出来ない』なんてダダをこねる。そんなに偉いのかって感じですよ」

（ドラマ関係者）

収録現場で、上野は７年間習っていたと言うピアノを得意げに披露しているというが、
「腕前はそれほどでもなく、とても指使いをそのままドラマで使えるレベルじゃない。
あげくに音楽誌の取材では、ピアノの話を聞かれて『え、質問の意味がわからないんですけど』と逆ギレです。
プロデューサーも『現場はまだ荒れていない？』と、しきりに彼女の様子を気にしています」
（前出・ドラマ関係者）
（引用 アサヒ芸能 ）
 
スタッフがこれほどまでに戦々恐々とする理由は、映画『笑う大天使（ミカエル） 』の撮影でも監督にかみついて、現場がかなり混乱したのは関係者の間では有名だからだとか・・・。
この映画の会見では、オリラジ藤森との熱愛のことを聞かれ、「はぁ？」と記者をにらみつけたことが話題にもなった。

と、上野樹里に対するバッシング記事が掲載された。

監督にタメ口や記者を睨む等、新人女優らしからぬ態度に非難が上がるのも頷けるが、気になることがひとつ。

とある映画会社のプリンセス(Ｎ．Ｍ)の良くない記事や噂が出るたびに、沢尻を初めとした若手女優たちをバッシングする記事が掲載される傾向がある。

あまりにもあからさまなので気が付いている人も多いかと思うが、木を隠すなら森の中、とでもいうか、他の若手女優バッシングの影にＮ．Ｍのスキャンダルを隠そうという魂胆が見え見えで、うんざりしてくる。

電通が贔屓にしているＮ．Ｍのことを誰も叩けないんだろうが、たいした演技力もない田舎娘のようなビジュアルのＮ．Ｍ擁護のために、わたしの大好きな沢尻エリカがとばっちりをうけているかと思うとムカッ腹が立ってくる。

…まぁ、沢尻にも叩かれる原因は多々あるんだろうけど、それにしたってなんだかな、て感じだ。

すごい勢いで話が脱線したけど、沢尻はかわいいからこういう記事が出ても『かわいいし仕方ないんじゃない？』って思える。
でも、上野は見た目がちょっと残念なかんじなのでしおらしくしておかないと芸能人として短命に終わることは必至だろう。