浜崎あゆみ（２８）がニューアルバム「Ｓｅｃｒｅｔ」（２９日発売）のジャケットでタトゥー姿を初披露していることが８日、分かった。

ライブでシンボルの「Ａ」マークを張ったことはあるが、タトゥーは初。

真っ白だったはずの右肩には本物の入れ墨彫り師が約３時間かけて描いたユニコーンが描かれた。

“絵”ではあるが、その精巧さに誰もが目を奪われる。

アルバムはパナソニックのＣＭソング「１ＬＯＶＥ」など１４曲中１０曲が新曲。あゆは「すべてが自信作。

多くの方がこの子たちを聴き、味わってほしいです」と手応えを感じている。

アルバム発売決定当初はミニアルバムの予定だったが急遽フルアルバムに変更した経緯からも、浜崎あゆみの意欲の詰まった作品になるのではないだろうか。

そして内容と同時に注目されるジャケット写真。

最初ニュースを読んだときは、本当に入れたのかと「ハッ」としたが、絵なんですね。安心しました。

タトゥーに偏見はないんですが、あゆの綺麗な肌に墨を入れるのはもったいないですもんね。

発売日まで一ヶ月をきりましたが、本当に待ち遠しいです。

セクシー歌手、倖田來未（２３）が６日、京都市中京区の大覚寺で、自身がプロデュースした着物ブランド「倖田來未着物コレクション」の着物ライブショーを行い、荘厳な雰囲気の中で“エロ”を爆発させた。

幻想的にライトアップされた本殿をバックに、大トリの倖田がうなじと右肩を全開させた“エロかっこいい”振り袖姿で登場すると、約３００人の観客は拍手喝采。普段は厳かで静かな名所が、一気に華やかな倖田ワールドと化した。

倖田はそのまま中央の石畳に上がると、映画「大奥」（林徹監督、１２月２３日公開）の主題歌「運命」（１２月６日発売）などバラード２曲をセクシーな歌声で情感たっぷりに歌い上げた。

ショーでは自身がデザインした着物２０点も紹介。

着物デザイナーデビューしたことに倖田は「今まで生まれ育った京都の伝統を生かせたパフォーマンスがなかなかできなかった。自分のセクシーだというセックスアピールを生かしてこんな形で表現できてうれしい」と大感激だった。

今回の企画は、和装メーカー「西善商事」とのコラボレーションで実現。

着物と倖田の雰囲気が壮大で雄大な大覚寺のイメージにピッタリという同社の意向で、大覚寺史上初のライブ着物ショーが開催された。

“倖田印”の着物は「ダイヤ」「ライオン」「迷彩」「歌姫」「孔雀」「チェリーと桜」「バラに蝶」の７種類（２０パターン、各５９万８５００円）で、来年元日から販売される予定だという。

まだ倖田來未の曲を聴いていないので、大奥といえば椎名林檎の印象しかないのだが、主演は人気ドラマの映画化、高視聴率女優の仲間由紀江が主演、ということもあり注目度は抜群の作品。

ドラマのファンが多いだけに出来が悪ければバッシングもあるとは思うが、それだけにやりがいはありそうだ。

10月21日に行われた「第19回 東京国際映画祭」で、ヒョウ柄の毛皮にジーンズとブーツ、さらにガムをクチャクチャ噛みながら登場したのは女優・沢尻エリカ(20)。

有名女優たちがドレスアップしてレッドカーペットを歩く中、一人奇抜なファッションに身を包みインタビュー中もガムをくちゃくちゃと噛んでいた態度に顰蹙（ヒンシュク）が集まった。

彼女について書かれている週刊誌には「生意気」「わがまま」といった語句がよく並ぶのだが、実は、地元での沢尻の評判は悪くはなく、むしろ「かなりよかった」と彼女を子供の頃から知っているご近所さんは語っている。

(以下引用)

「エリカちゃんはね、上2人がお兄ちゃん。しかもフランス人のママに"ウィ"と"ノン"をはっきりいうように躾けられて育った子なのよ。
でも、美人過ぎちゃって、おまけに、きつい物言いに聞こえるせいか、誤解されがちなのよね。普段は、とっても素直で真面目よ。
昔からママの地中海料理レストランで、よく洗い物を手伝っていたわ。いまでも暇さえあれば顔を出してるしね」

他にもこんな話が。

「あれは辛かったと思うわ。中学3年の時にパパをガンで、翌年には2番目のお兄ちゃんを交通事故で亡くしてるの。
だからこそ、女は強くあるべきだっていう思いが人一倍強いんじゃないのかしら」
[引用元：週刊大衆 より]

父親と兄を亡くしているのはファンの間では有名な話だが、多感な時期に立て続けのように大切な人を亡くし、他の同年代の女の子よりも人付き合いなどに対してシビアというか、現実的なところがあり、それが、ツンとして見えたりしているのでは…
日本では自己主張が強いというのは歓迎されない傾向にあるが、自分の意思や考えをきちんと持っているというのはけして悪いことではないと思う。
女優として恵まれた才能を持っている沢尻だけに、つまらないバッシングで足を掬われては馬鹿馬鹿しい。
三文記事にならないよう振る舞いに気をつけて、女優としてステップアップしてほしい。

モーニング娘。ではリーダー、フットサルチーム“ガッタス”ではキャプテンを務める吉澤ひとみ（21）

ガッタスは芸能人チームでありながら、週2回も練習をしている。

疲労と責任感からくるプレッシャーのためか、吉澤はかなり激ヤセしてしまっているという。

（以下引用）

「フットサルに打ち込むあまり、1０キロやせたというのはファンの間では有名な話。夏のコマ劇場のミュージカルでは座長を務めましたが、宝塚の人も呼んでスゴイ気を使ったみたい。だから気づかれもあるんじゃないかな」
（引用元：東京スポーツ06年）

さらに、話は彼女のモーニング娘。からの卒業にまで発展している。

モーニング娘。では卒業は避けられない、卒業後のメンバー達は芸能界で活躍しているとは言えず、吉澤もそのことには危機感を感じているようだ。

本人は卒業後は、芸能界から引退し、なんとスポーツ界への転身も考えているようだ。

「1年ほどまえの『スピリッツオブガッタス』という単行本の中で、吉澤は“スポーツの世界から芸能界にくるケースはよくあるけど、芸能界からスポーツ界に行くのもアリなのでは…”」
（東スポ）ともコメント。

彼女はバレーボールではスポーツ推薦で名門中学に合格し、全国大会のメンバーとして選ばれるほどの運動神経をもっている。

本人もモーニング娘の活動よりもフットサルのほうが面白いと語り、10月には 早稲田大学スポーツ科学部の「トップスポーツビジネスの最前線」というテーマで特別講師も務めた。

芸能活動よりもスポーツ業界のほうが彼女にとって天職なのかもしれない。

ドラマなどには出演せず、ＣＭと映画中心の活動を続ける本格派女優,田中麗奈。

彼女の意外な過去を彼女の近い人物が暴露した。

この人物は、彼女が通っていた地元・福岡にある高校の後輩だという。

この後輩曰く、実際の田中麗奈は清純派とは程遠く、かなりギャップがあるそうだ。

（以下引用）

「学校での彼女はヤンキー系のグループにいたんです。1学年下の私もいつのまにか同じグループに入ることになって、放課後はだいたい一緒にいました。

一緒にいて何をするかというとタバコを吸ったり、酒を飲んだりですよね。私は1コ下だから、よく見張り役をやらされたんですよ。

学校でタバコを吸おうとして、たまたま私も彼女もライターを持っていかなかったので、彼女に殴られたことがあります。

『なんでライター持ってねえんだよ！』って』」
～中略～
「公園で○○○○もやってました。

そんな時はやっぱり私が見張りをやるんです。誰かがくるとすぐに彼女たちに教えないといけないんですけど、一度、伝えるのが遅れたことがあって。

その時もやっぱり殴られました。『遅ぇんだよ！もっと早く言えよ！』って（笑）」
（引用元：BUBKA06年12月号）

田中麗奈は仲間内からの評判もあまりよくなかったようで、その理由はやはり男関係。

あのルックスのため、当然男性にはモテる。友人の彼氏を奪ってしまうこともあったとか。

それにしても、いくらヤンキーとはいえ女の子が後輩を殴ったりするもんなの？？？

あまりにも馴染みがないからよくわからないんだけど、少なくとも首都圏ではそういうことってないんじゃないのかな？いろんな意味で痛すぎる。

わたしは嫌いじゃないけど、彼女もどこに需要があるのかわからない女優さんのひとりですよね。（同類項：本条まなみ、木村佳乃）