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今、旬の女優といえば、昨年暮れに24歳も年上の俳優・市村正親と入籍した篠原涼子(33)だ。
TBSドラマ「花嫁は厄年ッ」でも人妻フェロモン全開だが、肌の露出については正直期待はずれ。
その背景には市村の猛反発があったものとみられている。
なんでも、ウワサによれば、篠原の"唇のアップ"でもNGだという。
どうやら夫の束縛に対して、篠原本人が非常に不満をもっており、昔付き合っていた男性とも連絡を取り出したとの情報がある。
(以下一部引用)
「市村は、篠原に仕事を控えるよう口をすっぱくしていっている。早く子供を作ろうというわけです。
しかし、篠原は今が一番油が乗っている時期。だからどんどん仕事をしたい。
フジから『アンフェア』映画化などの話もきているが、時間もかかるし、お約束のヌードもあるせいか、市村は猛反対。
これではすき間風が吹いてもしようがありません」
(女性記者)
そのせいか、最近、昔の男と連絡を取り合っているという。
「東幹久(37)や同棲生活が長かった15歳年上のヘアメークアーティストY氏、不動産会社経営者らと、携帯メールを交換し合っているともっぱらです」
[引用元:週刊実話 ]
ヨリが戻ったというのは誇大表現だとしても、唇のアップもNGだとは…
篠原がここまで評価されるようになったのは、ここ数年のことだ。
以前は、女優というよりもバラドルというイメージが強かったし『ごっつええ感じ』ではパシリのような扱いだっし、歌手としても売れたのは一曲目と二曲目くらいまでで、それからは鳴かず飛ばずでぱっとしなかった。
そんな時代を経て今がある篠原にしてみれば、仕事の対する充実感を感じているだろうし、いくら愛する夫の言葉でも素直に聞き入れられないとしても仕方ないように感じる。
それに、市村正規よりも篠原のほうが収入も多そうだし、もしかしたら離婚もなくもないかもなー、なんて人事なのをいいことに無責任に思ってしまう。