ドラマ『嫌われ松子の一生』（TBS）ではソープ嬢として体当たりの演技をする内山理奈（24）。

『ダウンタウンDX』（日テレ系）と『ドクターコトー』（フジテレビ）という強力なライバルに挟まれ、初回視聴率は8.8%と惨敗だった…

このライバル番組と闘っていくためにも内山にはさらなるハードなシーンを演じていかなければならないようだ。

ソープで働く松子と店長の騎乗位でのカラみや、バックから先生に犯されたりするシーンは見逃せない。

（以下引用）

「濡れ場シーンを撮影する場合は、ディレクターとメーク、スタイリスト以外、プロデューサーといえども現場に入れない。
それだけ過激なシーンを撮っている」（スタッフ）

若いＡＤは時折、スタジオセット内から漏れ伝わる内山の妖艶なあえぎ声に身をよじっているという。
（引用元：東京スポーツ06年10月19日）

今後少しでも右肩上がりに数字を伸ばすことが出来れば、彼女への評価も上がることは間違いないだろう。
もともと裏がコトーでなければ１５％はとれたドラマではないだろうか？
そういう意味でも、今後ますますハードになっていくであろう撮影にも頑張ってもらいたい。