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●20カ国で公開
妻夫木聡(25)主演の映画「どろろ DORORO」が世界20カ国以上で公開されることになった。
「どろろ」の原作は、言わずと知れた手塚治虫の名作マンガ。初の実写映画化で、日本では来年1月公開だ。
「封切り前にこれだけ多くの国で配給が決まったのは、実写では極めて異例のこと。注目度の高さがうかがえます」(映画関係者)
妻夫木は奪われた体の48カ所を取り戻すために妖怪と戦う百鬼丸を演じる。旅をともにする盗賊の孤児、どろろを演じるのは交際中の恋人、柴咲コウ(25)だ。
交際のきっかけは04年のドラマ「オレンジデイズ」(TBS)。2人は結婚間近といわれ、「どろろ」は初の共演映画として注目を集めている。
●ホリプロは業績好調
先日、妻夫木が所属する「ホリプロ」の9月中間期決算が発表された。経常利益は前年同期比50%増と好調。堀義貴社長は「藤原竜也や妻夫木ら所属俳優が主役を張ってがんばったから」と説明している。
妻夫木は今年、3本の映画に出演。9月に公開された「涙そうそう」は興収30億円のヒットになり、韓国での公開も決まった。
「妻夫木は会社に大きく貢献している。まだ20代半ばの彼が柴咲との結婚を許されたのは、誰にも文句を言わせないだけの実績を残しているから。実力で認めさせたといっていい」(芸能リポーター)
来年夏に公開予定の時代劇映画「憑神」の主演も決まっていて、妻夫木は貧乏神や死に神に取りつかれる武士を演じる。
●結婚の“Xデー”
妻夫木と柴咲は、これまで何度も“婚前旅行”やデート現場を撮られている。今年8月の柴咲の誕生日には、彼女の父親に妻夫木があいさつする様子も報じられた。
「すでに双方の所属事務所が話し合い、2人の結婚は既定路線といわれています。あとは“いつ発表するか”だけ」(芸能リポーター=前出)
「どろろ」は2人がニュージーランドロケで愛を深めた記念すべき作品だ。この公開前後に結婚発表があるという情報もある。
「妻夫木は好青年のイメージが定着しています。柴咲の事務所が稼ぎ頭である彼女の結婚をすんなり認めたのも、相手が好感度バツグンの妻夫木だからでしょう」(女性誌記者)
“どろろ婚”の発表が楽しみだ。
(引用:ゲンダイネット)
人気絶頂カップルだけに注目度は抜群だが、本当に「どろろ婚」は実現するんだろうか?
まだまだ役者としてこれからの二人。
実力は同士とお互いの事務所も文句なしの相手だろうが、まだ早すぎるのでは?という気もしてくる。
実際に結婚!ということになれば今年一番のビッグカップルですね。
フジテレビ中野美奈子アナ(26)が、この秋「笑っていいとも!」のレギュラーかららはずれたことである噂が飛び交っているという。
中野アナは最近、立て続けにSMAP中居正広(34)との熱愛情報が流れていました。
中居との交際といえば、かつてテレ朝の下平さやかアナも、彼との熱愛が原因でテレビから干された?と業界では噂されているのです。
このままでは、中野アナも「下平2号」にさせられてしまうのではと、水面下で騒がれているとか
中野アナは20日の「めざましテレビ」を風邪のために休みました。
翌日には復帰し、番組関係者をホッとさせましたが、一部では「このままテレビから消えてしまうのでは?」と心配されていたとか。
ここでも浮上するのが、ジャニーズ事務所の横暴説。
繰り返し報道される中野&中居のラブラブ情報に激怒したジャニーズ事務所は、テレビ局に圧力をかけ、中居を「笑っていいとも!」から降板させた?というから穏やかではありません。
また、テレビ局サイドの自主規制説も有力。
交際報道で、ジャニーズ事務所のご機嫌をそこねたら、「SMAP×SMAP」などのジャニーズタレント出演番組のキャスティングに悪影響を及ぼしかねないと判断したのではないかというのです。
そこで浮上したのが「中野美奈子は下平さやかの“二の舞”になる説」。
バラエティ関係者の話。
「下平はミュージックステーション時代、大人気だったですが、降板以後、なぜかパッとしないんですよ。
下平とジャニーズ事務所のタレントとの共演は、ほとんど見た事がない。
事実上の“ジャニーズ共演禁止令”で歌番組やバラエティー番組から消えたんです」
(引用元:東スポ)
男性を中心に圧倒的な人気を誇っているナカミーが消ええるというのもいまいち現実味がないのですが、こんなことがいわれるなんてジャニーズの傲慢も相当なのでしょうね。
プリクラ画像の流失などもありましたし、少々ガードがあまかったという感は否めませんが…自由に恋愛できないとは、いくつになってもアイドルは大変です。
13日に電撃結婚した矢田亜希子(27)と押尾学(28)。
結婚後も矢田は仕事を続けていくと伝えられていたが、今日発売の「女性自身」によると、2人はロスへ移住するのでは?と伝えられている。
婚姻届けを出した帰り、押尾は携帯電話で「オレ、ロスへ行くから」と話していたという。
(以下引用)
「押尾さんは幼少期アメリカで過ごしたこともあり、ロックにこだわっているんです(笑)。
そして『自分の求める音楽は、日本ではなくロスにある』と言っています。いまは、自分のロックバンド『LIV』のアルバムのレコーディングのまっただ中。
でもそれが終わったら、12月にはロスへ飛ぶ。将来的には永住する。
そう、熱くロスについて話していました」
(押尾と親しい知人)
またテレビ局関係者も
「事務所では、矢田は今後も女優活動を続けると言っていますが、実際のところ、現在決まっている仕事はありません。
いまは新婚生活に夢中なようです。ロスの話は結婚前から押尾に聞かされていたようですし、矢田もついていくつもりでしょう」と話す。
(引用:女性自身)
入籍の次はロス移住。
実は入籍から4日後、結婚後初めての押尾・矢田の両家揃っての食事会があったという。
食事会の後、いったん押尾の実家マンションへ戻った一行は、20時過ぎには、マンションのエントランスから再び両家そろって現れた。押尾の両親が矢田の両親に「よろしくお願いします」と頭を下げている姿が印象的だったという。
ロスへ行くことのあいさつもかねての食事会だったのだろうか?
また、矢田は結婚以前から「子どもがほしいの。だから、私も体力つけなきゃ。」と話していたという。
この2人、ロスへ移住はいいですが、この先大丈夫でしょうか・・・。
11/19放送の「週刊えみぃSHOW」で芸能リポーターが、
「矢田がゆったりめの服を着ているのが気になった、事務所は妊娠を否定しているがひょっとしてとコメント。
これだけバッシングを受けてもひるむことなく結婚した矢田は押尾との愛を信じているのでしょうが、本当に妊娠したら押尾の女癖の悪さが再発してしまうのでは……
そういう意味ではロスに住んだほうが矢田としては安心なのかもしれません。
最も、押尾先生は日本人も外国人も関係なさそうな気もしますが……(苦笑
タレント、眞鍋かをり(25)が16日、イメージキャラクターを務めるデジタルフォトサービス会社、アスカネットの新サービス発表会に、ウエディングドレス姿で登場した=写真。
藤原紀香(35)との結婚が伝えられる陣内智則(32)と仕事をしたことがある眞鍋は、「びっくりしました。陣内さんは真面目で誠実でいい人なんでうまく行きそう」と祝福。
しかし、自身に話がおよぶと、「まだチョッと年貢は納めたくない。ウエディングドレスは、たぶん8回目。しばらくは着なくてもいいかな」と話した。
とはいえ、結婚には大いに関心があるお年ごろ。ブログ上(14日)で“できちゃった婚”について書き込んでいる。
考えて結婚より先に子ども作っちゃうパターン。こういうのは仕方ない。
本人たちの意思だから。…で、もうひとつが計画はしてないけどできちゃったっていう“ノープラン”パターン〉
そう2パターンに分けた上で、〈何も考えてないのってのはちょっといいかげんすぎない??…っておいらは思うのですが、そんなこと言っといて眞鍋が急にでき婚しちゃったら説得力ゼロ!(笑)ま、ありえないですけどね〉と気になる記述も。
会見では、好みのタイプを「草食動物みたいな人。僕は端っこで草食べてます、みたいな落ち着いた人がいいです」と語った眞鍋。
(引用:ZAKZAK)
これは肉食眞鍋が草食の男性をハントするってことなんでしょうかね?
そんな含みはなく単に大人しい人が好きってことかな???
眞鍋さんは割と自己主張がはっきりしていそうなので、たしかに控えめな人のほうが会っているのかも?
モーニング娘。の妹分の℃-ute(キュート)の
人気メンバー・“めーぐる”こと村上愛(めぐみ・14)が突然の脱退。
10月いっぱいで彼女は引退しているらしいのだが、引退理由は“学業に専念するため”とされているが本当のところは一体どうなのだろう?
(以下引用)
あるネットライターが衝撃的な事実を打ち明ける。
「実は、村上は偏執的なストーカーに悩んでいたと言われ、毎日のようにつけ回されては、私生活を隠し撮りされるなどの被害に遭っていたようです。
しかも、運悪くカレシとおぼしきイケメン男性と仲良く腕を組んで“相合い傘”をしているところを撮られてしまった。
そのツーショット写真が、こともあろうにデビューと同時にネット上に流出。
失望のあまりファンをやめると言い出す者や、掲示板に村上への殺害予告を書き込む者まで現れたそうです。
村上が14歳ということもあって、何か問題が起きる前に事務所側に体よく辞めさせられたのではないか、というのが一部のファンの間では“定説”になっているようですね」
(引用元「週刊実話」)
14歳の多感な時期にスローカー被害に合うというのは、精神的にも相当厳しいのでは…?と思うのだが、アイドルといえども私生活まで干渉されるのは気の毒に感じてしまう。