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10月スタートの月9ドラマ「のだめカンタービレ」の主演・上野樹里(20)のゴーマンぶりに早くも現場は迷走中だという話が持ち上がっている。
(以下引用)
「聞いてはいたけど、あの態度はちょっとひどいね。監督に『うん、うん、そうだよね』と、終始タメ口。
そればかりか『ここは、こうしたほうがいいわよ』とか『そんな演技は出来ない』なんてダダをこねる。そんなに偉いのかって感じですよ」
(ドラマ関係者)
収録現場で、上野は7年間習っていたと言うピアノを得意げに披露しているというが、
「腕前はそれほどでもなく、とても指使いをそのままドラマで使えるレベルじゃない。
あげくに音楽誌の取材では、ピアノの話を聞かれて『え、質問の意味がわからないんですけど』と逆ギレです。
プロデューサーも『現場はまだ荒れていない?』と、しきりに彼女の様子を気にしています」
(前出・ドラマ関係者)
(引用 アサヒ芸能 )
スタッフがこれほどまでに戦々恐々とする理由は、映画『笑う大天使(ミカエル) 』の撮影でも監督にかみついて、現場がかなり混乱したのは関係者の間では有名だからだとか・・・。
この映画の会見では、オリラジ藤森との熱愛のことを聞かれ、「はぁ?」と記者をにらみつけたことが話題にもなった。
と、上野樹里に対するバッシング記事が掲載された。
監督にタメ口や記者を睨む等、新人女優らしからぬ態度に非難が上がるのも頷けるが、気になることがひとつ。
とある映画会社のプリンセス(N.M)の良くない記事や噂が出るたびに、沢尻を初めとした若手女優たちをバッシングする記事が掲載される傾向がある。
あまりにもあからさまなので気が付いている人も多いかと思うが、木を隠すなら森の中、とでもいうか、他の若手女優バッシングの影にN.Mのスキャンダルを隠そうという魂胆が見え見えで、うんざりしてくる。
電通が贔屓にしているN.Mのことを誰も叩けないんだろうが、たいした演技力もない田舎娘のようなビジュアルのN.M擁護のために、わたしの大好きな沢尻エリカがとばっちりをうけているかと思うとムカッ腹が立ってくる。
…まぁ、沢尻にも叩かれる原因は多々あるんだろうけど、それにしたってなんだかな、て感じだ。
すごい勢いで話が脱線したけど、沢尻はかわいいからこういう記事が出ても『かわいいし仕方ないんじゃない?』って思える。
でも、上野は見た目がちょっと残念なかんじなのでしおらしくしておかないと芸能人として短命に終わることは必至だろう。