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フジテレビ「ニュースJAPAN」の美人キャスター、滝川クリステル(29)が深夜合コンである男性と親密そうにしていたという。
しかもそのお相手は男子ハンマー投げのアテネ五輪金メダリスト室伏広治(32)だというのだから驚きだ。
(以下引用)
発売中の「週刊ポスト」によると、東京・西麻布のバーでアスリートが集まる合コンが開催され、夜中2時過ぎに滝川が合流。
2人は室伏がリクエストしたアップテンポの民族音楽に合わせ、ジッと見つめ合ったり、体を密着させたり、ノリノリで踊りまくって盛り上がっていたという。
室伏のマネジメント会社は「室伏本人は“誠に残念ながら、それ以来お会いできてきない”と言っております」と、交際を否定している。
(引用 ゲンダイ)
室伏はスポーツ界でも屈指の“遊び人”として知られているというが、確かに女子アナとのキス写真流出や川原亜矢子との熱愛報道やアスリートにしてはスキャンダルが多い。
室伏はルーマニア人の母を持ち、彫の深い顔立ちに鍛え上げた肉体。
ピアノや絵画が趣味といった意外性も相まって女性にモテモテだという。
しかし、インタビューなどのイメージでは室伏さんて寡黙そうな印象があったんですが、ノリノリとは…(笑)
滝川クリステルがはしゃいでいるところもあまり想像できないかも…
ともあれ、美男美女ですね…今後の発展があるんでしょうか…?
若手女優の中で人気ナンバー1の呼び声が高い女優の長澤まさみ(18)。
来年夏公開予定の映画「そのときは彼によろしく」に主演することが決定。
相手役は山田孝之、元カレ役には塚本高史が抜擢される。
しかしこのキャスティングには長澤サイドが難色を示しているといわれているようだが……
「実は、キャスティングに問題があった。塚本が共演することに彼女は拒絶反応を示したのです。」
(芸能関係者)
長澤と塚本の因縁浅からぬ関係は03年2月に遡る。
「長澤がまだ新人女優だったころです。『ロボコン』という映画で塚本と共演した。その収録現場で長澤の号泣事件があったんです。
休憩時間に2人が一緒に外に出て、1時間ほどして収録現場に戻ってきたのですが、そのとき、長澤が目を真っ赤にして、大泣きしながら戻ってきたんです。
2人は付き合っているとの噂もありましたが、とにかく、2人の間に何かがあったのは確かです。」
(映画関係者)
そんな中で決まった共演話。しかも“元カレ”役というのだから、長澤が難色を示したのも当然なのかもしれないが…
「スタッフに説得によって、ようやく出演が決まったようです。ただ、最初の台本では塚本との絡むシーンが多かったので長澤サイドが台本の書き直しを要求しているようです。」
(引用:週刊実話)
号泣のしたというのが事実なのかは分からないが、この二人は「涙そうそう」でも共演していますよね?
涙そうそうがよくて今回が駄目ということはないのではと、思ってしまいますが…
話題づくりのための宣伝なのかな~と思わずにいられません。
イジメ問題が後をたたない中、ネット内で物議をよんでいるCMがある。
「0円」広告で注目をあびた携帯電話会社ソフトバンクの新CMだ。
問題になっているのはお嬢様学校のラクロス部の女子学生4人が話す会話内容。
「いじめを助長する!」
「広告公共機構に電話した」
「みていて不愉快」
「ソフトバンクに入っているのが恥ずかしくなる」
などとネットの各所掲示板には書き込みが続いている。
その問題となっているCMの内容は…
「ごきげんよう」と挨拶するお嬢様学校のラクロス部の練習後が舞台。
4人の女の子が部活の試合関係の電話を夜9時以降に電話すると約束するのだが、『キミちゃん』だけがソフトバンクでないため無料で通話できない。
そのためキミちゃんが「いいよ。私にかけるとお金かかるし・・・」と断るとほかの3人からは「そっか、ソフトバンクじゃないんだ。」と同情の声。
キミちゃんが謝ると 「いいよ、きみちゃんが悪いんじゃないんだし」「そうだよ、気にしないで」 と慰めている。
しかもCMの最後にテロップで「友達を大切に。」という文字が。
CMを見た後だとソフトバンクに入っている友達だけを大切にという意味にもとれる。
まるでソフトバンクに加入している友達だけ大切にしよう、ともとれるCMだ。
好感度を競うCM界において、これほど後味の悪いものを作るとは…ソフトバンクはなにを考えているのだろうか?
12月10日、神戸市の生田神社で結納を交わした藤原紀香(35)と陣内智則(32)。
婚約が報じられた11月から、自身のブログでは「婚約はまだしていません」「心ない雑誌のてきとーな言葉には惑わされないでくださいね」などと否定。
さらに「いいタイミングで来るべき時、そんな日が来たらちゃんと皆さんにいの一番にここで報告します」としていたが、結局一ヶ月後、何の報告も無いままにあっさり結納を交わしていた。
芸能人にありがちな"本音隠し"だが「紀香さんウソつきすぎ」「ファンなんてどうでもいいのか」と厳しい声があがっている。
怒りはファンだけではない。紀香のセクシーパチスロを販売する予定だったF社が、販売中止を余儀なくされたのだ。
会社四季報にも「下半期は藤原紀香の台で勝負」と書かれており、販売計画にはしっかり入っていた。
(以下引用)
紀香のようなフェロモン系女優の台は客つきがよく、ホールからも引っ張りダコだ。
「F社からは、飯島直子の台が出たことがあります。いまのパチスロ店は、若い男性客が主流なので紀香はピッタリなのです」
それにしてもパチスロ台を1台開発するのには、数千万円はかかる。
それなのに発売されなくなったということは、やはり陣内との結婚がネックになったのか。
[引用元:週刊実話 より]
たしかに、紀香の発言で結婚報道も二転三転する結果になってしまいましたよね。
ドラマの数字欲しさの話題づくりだったのか?とも思えてしまいます。
しかしパチンコ台発売の話があったとは驚きですね。
ウェディング関連会社「テイクアンドギブニーズ」を経営する野尻佳孝(34)が昨年末に、ある暴行事件を起こし警察沙汰になっていたことが分かった。
その現場には、女優の伊東美咲も同席しており、かなり泥酔した状態だったという。
「目黒区内の飲食店で別の客と喧嘩になった。その席には、女優の伊東美咲もいました。」
(警察関係者)
その夜、野尻氏は伊東を含む数人のメンバーで酒を飲んでいた。
そこには、現在、伊東との交際が取りざたされているスポーツジム経営者のA氏も同席していた。
A氏は明大ラグビー部のOBで、野尻氏の元チームメイトである。
「伊東さんは店に来た時からかなり酔っていたようで、何度のトイレに駆け込んで嘔吐するほどでした。
野尻さんたちも美人女優との飲み会でテンションが上がったのか大声で騒ぎ、店の人を困らせていたようです。」
(警察関係者)
「度を越した騒ぎぶりに堪忍袋の緒が切れたある客が野尻さんたちの席まで歩み寄り、“おまえらうるせえよ”と怒鳴りつけた。すると、なぜか野尻さんが逆ギレ。大喧嘩になったのです。」
「実はこの件は、所轄署の警察官まで駆けつける騒ぎになっているのです。しかも、野尻さんと大喧嘩になったその客は“暴行を受けた”と被害届まで警察に提出しています。後に当事者間で示談が成立。被害届は取り下げられましたが、ただの口論でなかったことは
確かです。」
(引用:週刊新潮)
この事件について伊東美咲の事務所では、本人は記憶にないと言っているとコメント。
前述の警察関係者の話では、かなり泥酔していたようなので、記憶がないのも無理はないかもしれない。
本当にお騒がせ社長ですね。
なんかこの人と関わると碌な事がなさそうな印象がありますが…
伊東美咲もういい大人なんだから履くまで飲まなくても…と思ってしまいますが、彼女に怪我がなくてなによりです。