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若手女優の中で最も注目されている二人といえば、誰もが、長澤まさみ&沢尻エリカの名前を挙げることでしょう。
最近、二人の不仲説が急浮上。どうやら、二人の関係は「一触即発」の状態にあるらしい。
そんな危ない状況下で、「長澤会」が発足。
あの悪名高き「沢尻会」に対抗し、沢尻潰しに乗り出したというから大変です。
二人の不仲を象徴する例として「テレビ局では、沢尻と長澤を同じテレビドラマにキャスティングできたら、社長賞ものだといわれているほどです」という話があるくらいだという。
芸能界では、二人がニアミスしないように、みな気をつかっているのに、そんな事情をしらないファッション誌「ヴォーグ ニッポン」が選ぶ「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2006」の受賞式で、あの有名な事件が起きた。
長澤は沢尻にガン飛ばしする、沢尻も長澤にメンチきりまくる、という壮絶な戦争が繰り広げられたとか。
テレビ局の楽屋で沢尻がこう言い放ったといいます。
「私は両方できる。あいつは清純派って言われているけど、似たような役しかできないでしょ。あんなヤツと比べないで!」
(引用元:週刊新潮)
そんな状況を危険だと感じたのか、長澤まさみは「長澤会」を発足。
メンバーは、石原さとみ、綾瀬はるか、宮崎あおい、本仮屋ユイカ、そして、最近、人気急上昇の戸田恵梨香も加わったと言われています。
ここでは、沢尻に対し、「本当は気が小さいくせにイキがっているだけ」だと罵倒しているというのです。
(引用:週間新潮)
宮崎あおいちゃんは沢尻とお互いの彼氏とでWデートしているところを目撃されたことがあったような気がするのですが……
それにあおいちゃんは沢尻、長澤と同格にプライドが高そうなので、誰かの下っ端的ポジションに甘んじることはないような気がします。
11月4日に過労でダウンし休業していたタレント、若槻千夏(22)が、23日放送のフジテレビ系「うまッチ!」(土曜深夜)で、約40日ぶりに仕事復帰することに決定した。
とりあえず、体調の方は回復のほうに向かっているらしく、ひとまず安心といったことろでしょうか。
しかし、今回のこの復帰劇には、どうやら裏があるらしい。
若槻千夏が復帰する「うまッチ!」と「スーパー競馬」。
ただし、この二つの番組への出演は、それぞれの放送をもって卒業するということが決まっているらしい。
フジ関係者の話。
「事実上の降板ですよ。休養さえなければ、両番組とも継続だったそうです。それだけ、テレビ局も今回の休養に不信感を持っていた」
(東スポ)
若槻のその他のレギュラー番組についても、すでに年内放送分の収録は終了していて、今クールで終わる番組もあるそうです。
今回の騒動が起きたのは、休養の原因は体調不良としながらも、不透明性があり、さまざまな憶測を呼んでしまったからです。
これが本当だとすれば、若槻と所属事務所との間にトラブルがあったことは間違いなさそうですね。
「潰瘍性大腸炎」という難病にもかかわらず、某写真誌にはアイスクリームを食べている若槻の姿が掲載されたり、休養の真相は、実は若槻の母親が「ステージママ」化し、所属事務所とギャラをめぐってモメていたと報じた夕刊紙もありました。
テレビ関係者の話。
「このまま原因不明の休養を続けていれば、それこそ『引退』なんて声も出てくる。だから、いったん、若槻ママと『手打ち』して、両方の番組に出演することを決めたんでしょう」
(同)
またある芸能プロ関係者はこう語ります。
「やはり、きちんを休養理由を明らかにすべきでしたね。せっかくの売れっ子も今回の騒動で、すっかり株を落としてしまいました」
(同)
この記事を見て何年か前の鈴木亜美を思い出してしまいましたが……
ご家族が事務所のマネージメントに口出しする、というのは、勿論家族を思ってのことなのでしょうが大抵は裏目に出てその後の芸能活動に支障をきたしてしまうような気がします。
今後、この不信感を払拭することが出来なければタレント生命にも大きく関わってくるのでは…?
せっかく人気があるのに勿体無いですよね(´・ω・`)
(情報元:東スポ・ランキングなど)
神経性胃炎などのため活動休止中の若槻千夏が、23日のフジの「うまッチ!」の収録で50日ぶりに仕事復帰することが10日、分かった。
\若槻は11月4日の同番組収録直前に下痢などの体調不良を訴え、その後の仕事をすべてキャンセル。
自宅療養していたが症状が治まらなかったため、18日に都内の病院に検査入院。
神経性胃炎と潰瘍(かいよう)性大腸炎と診断された。
週にテレビ7本、ラジオ2本のレギュラーを持つ売れっ子ゆえに過労がたまり、体調不良を誘発したという。現在は症状も治まり、主治医から復帰のゴーサインが出た。
くしくも24日はディープインパクトが有馬記念でラストラン。
全くの素人から競馬通に成長した若槻が、一番思い出に残るサラブレッドとして挙げているのがディープインパクトで、思い出の馬と“最後の出走”になる。
番組関係者は「若槻さんは競馬ノートまでつくって努力していた。この番組の経験を今後の活動に生かしてほしい」と話している。
一方、その他のレギュラー番組4本については大半が年内の収録が終わっている。
今後の収録が決まり次第、徐々に復帰する予定。年末年始特番出演についても、体調をみながら調整していく方針だ。
【以上、スポーツニッポン様より引用】
やっと復帰ですか~。
当初の発表が『過労』だったため、療養が長引くにつれ様々な憶測が飛び交いましたがこれで一安心ですね。
年末の終了には間に合わなかったりと、ファンの方は少々寂しいかもしれませんがまずなによりも本人の健康ですから仕方ないですね…。
早く、テレビで元気な姿を見せて欲しいです。
フジテレビは大晦日の19時からは細木数子の特番、その後は荒川静香をメインとしたフィギアの特番を組むことになっている。
このフィギア番組は前日の30日に大阪なみはやドームで開催される「メダリスト オン アイス2006」の録画放送。
ゲストとして荒川静香が登場するほか、安藤美姫、浅田真央、村主章枝といった視聴率が期待できる選手が出場する。
しかし、主役の荒川にここにきて強い逆風が吹き始めており、賞味期限は大晦日まで?なんて声が上がっているという。
(以下引用)
フジ局員が言う。
「もともと彼女はキャスター志向が強いんですが、 気の利いたコメントがまったく出せない。素人でも、もう少しおもしろいことを言うんですけどね。
根がマジメなせいか、キャラに“華”がないし、はっきり言って “賞味期限”は大晦日まででしょう」
実際、ここにきて荒川の商品価値は下落の一途。
金メダリストにもかかわらず、プロに転向してからの彼女の収入は以外なほど少ないというのだ。
大手広告代理店関係者が明かす。
「夏のスポーツでは『金メダルを取れば収入が“億”になる』と言われているのに比べ、冬のスポーツは、もともとギャラの相場が高くない。
プロスケーターとして荒川は今年国内外の公演で10回ほど滑っているが、日本国内では出演料は1回滑って50~60万円しかないため、大半はアメリカでの稼ぎになっている。
資生堂のギャラも最低レベルと利いていますから、推定年収はいいろころ約2000万~2500万円くらいでしょう。
マラソンの高橋尚子がボルダーと千葉市内に家を2件持って自分のチームも維持しているのと比べれば、雲泥の差です」
大晦日の特番のギャラも主役にも関わらず、意外に少ない。
「主役にもかかわらず、荒川のギャラは、プロスケーターとしての出演料と解説料をあわせて100万円程度のようです。
もっとも、今後キャスターとしてやっていきたい彼女としては、フジとのコネクションを強めるためにギャラは二の次なんでしょう。
ただ、ウチには『顔よし、経歴よし、しゃべってよし』の八木沼純子(33)がいますから、食い込むのは難しいでしょうね」
(前出・フジ局員)
(引用 アサヒ芸能)
ショーでのギャラが一度に50~60万というのは妥当な気もしますが(コンサートのように何万人規模のお客さんは入れられませんし…)回数が少ないということなのでしょうか…
日本人としてフィギアスケート金メダルを取った人物に対して、賞味期限云々というのは失礼だと思いますが、去り行くものより安藤や浅田といった若い面々のほうが商品として価値があるということなのか…
こういった記事は少し寂しくなります。
若手女優、堀北真希が主演する連続ドラマ「鉄板少女アカネ!!」(TBS系列で日曜夜9時)が途中、打ち切りになることがわかった。
当初の予定は全10話でスケジュールが進んでいたが、TBSのサイトの番組表で12月10日の第9回に「最終回」とマーク。放送スケジュールが全9回に短縮されたものとみられる。
TBSは今期、「アカネ」が平均視聴率が現在8.7%、「嫌われ松子」が8.6%と視聴率に苦しんでいる。
しかし、主演の堀北に責任はないという声が上がっているようだ。TBSは来期のこの枠で「華麗なる一族」の放送を控えている。
その豪華キャストの出演費、演出費用が半端な額ではないため、今期の「アカネ」ではあまり費用が使えないドラマとなってしまった。
「嫌われ松子」に関しても、主演がなかなか決まらず放送できただけでも、という思いからこちらも内山にも責任はないといわれているという。
(参考 週刊えみぃSHOW、ゲンダイなど)
やっぱり打ち切りになってしまいましたね。
今期ドラマでは、藤原紀香主演の「だめんず・うぉーかー」も8話で打ち切りが決まっています。
一方で大反響を呼んでいる「14才の母」は1話延長という展開に。
明暗がくっきりと分かれることになりました。
初主演ドラマが打ち切り、というのは厳しいことですがこれからの活躍が期待される女優さんですし次はいい脚本にめぐり合えるといいですね。