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タレントや女優の客観的評価を表す指標として、ひとつの目安となる「CMのギャラ」。
気になるランキングはこのようになた…
●2007年度 女優CMギャラランキングTOP10※( )内は06年度と比べて
1億円 →吉永小百合(現状維持)
7000万円→仲間由紀恵(1000万円UP)
→松嶋菜々子(現状維持)
5500万円→篠原涼子(500万円UP)
→長澤まさみ(2000万円UP)
→柴咲コウ(現状維持)
5000万円→竹内結子(現状維持)
→小雪(500万円UP)
→伊東美咲(1000万円UP)
4800万円→小西真奈美(3500万円UP)
(引用1/11放送「ザ・ムーヴ!」より)
大物の吉永小百合は別として、今までトップを走ってきた松島菜々子に仲間由紀恵が並んだ。
本数を加味した総合ランクでは1位相当だそうで、まさしくCM女王だ。
CM起用で大切なのは好感度のため、スキャンダルが全く無いのが大きいという。
ここ2年で急上昇したのが5500万円の篠原涼子。
市村との結婚で演技力が増し、好感度の高い女優に。
以外なのは、同じく5500万円の長澤まさみ。
フレッシュで好感度も高く使いやすいのかもしれませんが、竹内結子や小雪よりもギャラが高いとは、以外です。
しかも長澤は、まだ給料制だとも言われていますから、オイシイのは事務所だけかも…
そして、その長澤のライバルとされる沢尻エリカはトップ10圏外で、4000万円と金額は下がるが、こちらも2000万円アップ。
自由奔放なイメージを敬遠する企業も多いようだが、評価は急上昇中だという。
たしかにあのキャラクターではアンチも多いでしょうし、企業としては使いにくいのかもしれませんね…
私はチョコレートとガムのCMは可愛くて大好きでした。実写版白鳥麗子のようで本当に素敵!
その他若手では、相武紗季、堀北真希、宮崎あおい、綾瀬はるかがともに3500万円と23位にランクイン。
それに続いて、蒼井優、新垣結衣、上野樹里らが30位以内に迫る勢いだという。今年はこの勢いのある若手女優たちが、どこまで評価が上がるか注目ですね。
広末涼子(26)が10日、東京・六本木のディスコで行われた映画「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」(馬場康夫監督、2月10日公開)の完成会見に出席した。
日本経済の崩壊阻止のため、阿部寛(42)演じる財務官僚の命令で90年にタイムトリップする現代女性を演じた。
ディスコを訪ねる場面では、大流行したボディコンスーツで踊る女性たちに驚いたという。
バブル期当時、高知県在住の小学生だった広末は「テレビで見たことありましたが、体感したことがなくて…。私には着られません。あの時代に生きてなくてよかった」と笑わせた。
この日も写真撮影時、ボディコン姿のモデル10人が登場。その時代に社会人だった阿部は、圧倒される広末と対照的に「当時はこれが正解でしたね」と笑みを浮かべ懐かしんだ。
(引用:日刊スポーツ)
ボディコン…懐かしいですねぇ。
当時はボディコンにワンレングスというのが定番でしたから。
確かに広末のそんな姿は想像できないですが…(笑)
高視聴率男の阿部寛出演というのも気になる映画ですね。
ドラマだけでなく映画でも強さを見せることができるのか…注目です。
女優の中谷美紀(30)が、なんと演歌界のプリンス・氷川きよし(29)の“追っかけ”をしているという話が1月11日付けの大阪スポーツに掲載された。
(以下引用)
「中谷はスケジュールが空いたときは、氷川の地方公演をチェックし、メガネに帽子をかぶった変装姿で最前列でほかのおばささんたちと一緒に踊っている。並んでサインをもらったこともあるそうだ」
(関係者)
実家で八百屋を営む中谷の両親が氷川の大ファンだったことに影響されたようで
「八百屋には、氷川の直筆サインが飾られている。家族でファンクラブに入っている」
(知人)
中谷は落ち込んだときや収録に臨む前には「お気に入りの『きよしのズンドコ節』を振り付きで歌い、気分転換したり緊張をほぐしている。
楽屋から『♪ズンッ、ズンッ、ズンドコ~、美紀ちゃん』と上機嫌で口ずさむ声が聞こえる」(芸能プロ関係者)
また、ドラマ関係者や映画映画スタッフの間では「中谷が『きよしのズンドコ節を歌っているときは機嫌で、演技もノリノリ」
しかし『一剣』を口ずさんでいるときは、機嫌が悪く最悪なとき。マネージャーさえ近寄らない』(関係者)といわれている。
(引用「大阪スポーツ」1/11付号より)
この話は真なんでしょうか?(笑)
中谷さんといえばクールビューティーの代名詞のような人なので、意外すぎるというか…でも、こんな面があるなんてかわいいですね。
女優、藤原紀香(35)と婚約中のお笑いタレント、陣内智則(32)が8日、司会を務める読売テレビ「なるトモ!」(関西ローカル)に生出演。
紀香との米フロリダ婚前旅行について報告した。
7日に4泊6日のプレ・ハネムーンから帰国したばかりの陣内。番組冒頭から共演者に「すごく焼けてるね、どこ行ってたん」と突っ込まれた。
「いきなりその話ですか」と大テレの陣内は「マイアミなんて初めてだったんですけど、紀香さんがいろいろ調べてくれて」と、紀香主導で決められた旅行だったことを告白。
旅行中も「僕は英語が話せないんで、ほとんどやっていただきました」と、英検2級保持者の紀香にお任せ状態だったという。
帰国時の成田空港で報道陣に囲まれ、「芸能人や、と思いました」という陣内だったが、「質問はすべて紀香さんだったんで、僕は全然答えてないんです」と苦笑。
昨年末の婚約会見では、紀香に「三歩下がってついていく」と持ち上げられたが、早くも“現実の力関係”が露呈したようだ。
これはあくまでテレビ用の演出なのか、実際に紀香のほうが力関係が上なのかは分かりませんがとても幸せそうで見ていて微笑ましいです。
5日午後4時ごろ、長野県警茅野署の留置場のトイレ内で拘置されていた同県諏訪市の女性被告(21)が首に上着を巻き付けてぐったりしているのを署員が見つけた。発見時に意識はなく病院に運ばれたが、命に別条はないという。
同署は被告の氏名を発表していないが、同県諏訪市で起きた連続放火事件で現住建造物等放火などの罪に問われ公判中の飲食店手伝い、平田恵里香被告(21)とみられる。
同署などによると、被告は留置場内にある囲い付きトイレに入った後、物音がしなくなったため、看守が確認したところ、上着のジャージーを
首に巻き付けてぐったりしていたという。
ジャージーを脱いで自分で首を絞めたとみられる。
(引用:毎日新聞)
くまぇりこと平田恵里香被告が連続放火事件を起こしたのが去年の7月ごろ。
グラビアアイドルの熊田曜子にそっくりで、自称ネットアイドル。
自分のブログでは、放火について書かれてあったり、ヌード写真を掲載するなど、ネットを中心の話題になっていた。
そっくりと言われていた熊田曜子も相当に迷惑を蒙ったと思うが、世間が忘れかけた今、自殺未遂とは…
根っからの目立ちたがりなのか